コンクリート診断士は、コンクリート構造物の維持管理に貢献します。

平成30年度 プレス情報

平成30年度 プレス情報

質疑応答交わし理解深化へ 〜福井県コンクリート診断士会技術交流会開く(下)〜

掲載新聞

建設工業新聞

掲載日

平成30年8月3日

記事抜粋

会員による診断事例の発表4人目は、サンワコンの定氏が務めた。完成後50年が経過する土質遮水壁型ロックフィルダムを取り上げ、洪水吐きコンクリートと冬期連絡通路の変状の進行性と健全性を点検した経験を紹介。近接目視が絶対なため作業で辛かった点を率直に話しかけた。
福井宇部生コンクリートの細田氏は、高強度コンクリートの特長点などを県内施工例で紹介。材料(セメント、水、混和剤)検査は生コン製造工場と基本的には変わらず。ただ材料の中でも、品質の変動が大きい骨材は通常よりも入念な検査を行っているとした。

 

会員同士レベルアップへ事例発表 〜福井県コンクリート診断士会技術交流会開く(上)〜

掲載新聞

建設工業新聞

掲載日

平成30年8月1日

記事抜粋

福井県コンクリート診断士会(山川博樹会長)の18年度技術交流会は7月27日、鯖江市桜町の嚮陽会館で開催され、会員7人による診断業務に関わる事例発表を受け、参加会員約65人で活発に質疑応答も行った。
山川会長は、会員同士で診断能力の全体的なレベルアップを図る意義を交え冒頭挨拶。発表時間は約30分でテーマは各自が自主的に設定し、経験的に培った知識や技術を披露。研修会の開催はこれで累計95回となった。

 

地域密着型の貢献を継続 〜新会長に山川博樹氏を選任〜

掲載新聞

建設工業新聞

掲載日

平成30年6月30日

記事抜粋

福井県コンクリート診断士会の18年度定期総会は28日開かれ、任期満了に伴う役員改選で新会長にM・T技研の山川博樹氏(46)を選任した。会創設来7期14年間務めた石川裕夏氏は今後は幹事として支える側に回り、引き続き日本コンクリート診断士会など全国規模の会議参加をになう役割分担とした。
議事ではこのほか会員の資質向上を図る研修会や地元自治体との協調をさらに深める諸事業を積極的に展開する事業計画・予算案などを慎重審議し、すべて原案通り了承した。福井市宝永3丁目の県国際交流会館で。
山川新会長は就任挨拶中「私自身この会の熱心さが好き」と率直に、今の実感する思いを述べ、前任の石川氏を引き継ぎリーダーシップを発揮し、全会員のフォロワーシップを受けた組織運営で事業の継承発展を図る抱負を示した。

 

福井神社の設計 革新的 〜プロが研修〜

掲載新聞

福井新聞

掲載日

平成30年5月30日

記事抜粋

総鉄筋コンクリートで伝統意匠の表現を試みた名建築として知られる福井神社(1957年)について、建築や構造計算のプロが理解を深める研修会が23日、福井市大手3丁目の同神社などであった。同神社の学術調査を進める日本建築学会福井支所の市川秀和・福井工大建築土木工学科教授が、福井の戦後復興の象徴として造られた同神社の革新的な設計思想を説き、保存の必要性を訴えた。

 

福井神社の技術や意匠学ぶ 〜市川工大教授を招き研修会〜

掲載新聞

建設工業新聞

掲載日

平成30年5月25日

記事抜粋

福井県コンクリート診断士会(石川裕夏会長)は23日、福井市の福井県教育センターで「戦後福井の復興とコンクリート技術・意匠の可能性に関する研修会〜五十嵐直雄設計『福井神社1957』から学ぶ〜」を、開催した。
正・賛助会員ら約60人が参加。今回は、現・坂井市生まれで福井大学工学部長や学長などを務めた建築家の故・五十嵐直雄氏の設計により1957年に再建された総コンクリート造りの福井神社にスポットを当てて、戦後福井の復興に向き合った先人たちの熱き取り組みに思いを馳せた。講師に福井神社を再評価するための学術調査に関わった福井工業大学建築土木工学科の市川秀和教授を招いた。

 

産学官連携で技術伝承 〜JCI中部支部 維持管理討論会〜

掲載新聞

コンクリート新聞

掲載日

平成30年5月24日

記事抜粋

日本コンクリート工学会(JCI)中部支部は4月27日、金沢市内の石川県地場産業振興センターで「これからの維持管理を担う人材をいかに育成するか」と題するフォーラムを開催した。石川・富山・福井の北陸3県コンクリート診断士会と北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)との連携で開いた。長崎大学の松田浩教授が基調講演を行ったほか、人材育成や診断士会をテーマに討論した。

 

金沢でコンクリート構造物フォーラム 〜維持管理の人材育成を〜

掲載新聞

建設工業新聞

掲載日

平成30年4月28日

記事抜粋

日本コンクリート工学会中部支部の主催、石川、福井、富山の北陸3県コンクリート診断士会、北陸SIP、インフラメンテナンス国民会議の共催による、「北陸のコンクリート構造物の未来を考えるフォーラム」が27日、金沢市の石川県地場産業振興センターで開かれ、コンクリート構造物の維持管理を担う人材の育成と技術継承をテーマに議論した。
 この日は、コンクリート診断士や産官学民の技術者、研究者ら約200名が参加。冒頭、石川裕夏中部支部調査研究事業委員会委員長が、「北陸地方のコンクリート構造物の劣化環境は全国で最も苛酷」と述べ、早期劣化の診断と対策のための人材育成事業への取り組みについて報告した。
続いて、松田浩長崎大学工学部教授・インフラ長寿命化センター長が「地方の道をいかに守っていくか」を演題に基調講演し、長崎県におけるインフラ長寿命化の取り組みを紹介。また、北陸3県の維持管理担当職員が維持管理の現状を説明した。この後、「北陸3県コンクリート診断士会および教育機関による人材育成の取り組み」「北陸SIPによる地域実装支援の取り組みから見えてきたコンクリート診断士会への期待」をテーマにパネルディスカッションも実施。鳥居和之金沢大学理工研究域特任教授が講評を行い閉会した。


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